辛みが足りな~~い。
こんな中途半端なものを食べさせるな~!
こんなんじゃマイルドすぎて、一袋に4日もかけなければ食べきることができな~い。
この2倍~3倍の辛さなら、一袋2日でいける~。
こんな中途半端なものを食べさせないでいただきた~い。
もっと水を飲みたくなるようなものを食べた~い!
改良しなければ、1袋(/月)しか買わな~い。
改良すれば、3袋(/月)いける~。
でも、旨みも忘れないでね。
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例えば、
有名な「ハッ〇ーターン(パウダーごっそり)」風に、
(オプションになるけど)味付けパウダーこんもりで好みに調整、という感じでもおk!
味のバランス変わるはずですけどね、
調味液のレシピはメーカーさんがお持ちだから、一番バランス良く作れる。
製造ご担当のお姉さん方、頑張ったら作れるんじゃないかな。
粉末は、調味液をまとわせた唐辛子を粉砕するとか、機械があるならその方法で試みるでもいいし。
以上、
「美味しいけど、あまり辛くない」と「美味しくて、充分に辛い」のお声を満足させるには、で、
さらに、失敗の少ないやり方で、ワタシ自身の欲求を満たす方法を考えてみました。
「あぁ、考えたら面白かった、ありがとう。」
「でも、勝手なアイディアだから、真に受けないでね!」
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ちなみに、
ワタシは、どうしても辛みが欲しいときに、一味唐辛子とヒマラヤ岩塩をパラパラと。
明太味が薄れる難点はありますが、逆にさっぱり感も。
ただし、量をミスると、地獄絵図です。
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また買いに来ます。