レビュー投稿ありがとうございます。 本職用として作られていますので、一般のご家庭でもご満足いただける商品です。 この包丁は使用状況にもよりますが、2人家族で木のまな板を使用し、骨など硬いものを切らない場合、約1.5-2ヶ月程使用した後でも、コピー用紙を切れます。つまり切れ味の持続性が非常に優れています。 日本ブランドと謳っているものの、海外で焼き入れしたV金10号の包丁は非常に悪いとの評判が日本の刃物業界ではあり、たとえ同じ鋼材を使用していても、文字通り刃が立たないとか、すぐに切れ味が落ちすぐに研がないといけないなど事象が起きます。 ある安い包丁や海外の包丁は1週間程で研がないと切れなくなります。 6倍も切れ味の持続性が違うとなると、だいたい研ぐために費やす時間は6分の1、寿命は6倍異なってきますから、お値段が高いプロ用には訳があります。そのためご家庭でもご使用いただきたい包丁です。 研ぐ時間にどちらも5分費やすとなると、3ヶ月後には50分の差が生じます。１年後には200分、つまり3時間20分の差が生じます。２年では6時間40分になります。時給1000円に換算すると、２年で6650円程の差が生まれ、元を取れてしまいます。そして刃の減りは6倍程異なります。 切れ味の持続性もご満足いただける仕上がりになっていますので、後日その素晴らしさにも感動を覚えてくだされば大変嬉しく存じます。

商品レビューありがとうございます！ 本職用、プロ用として作られておりますので切れ味や持続性も優れております。海外の包丁とは異なり、板厚や刃先が薄いため薄切りや千切りも大変しやすく、使いやすい包丁です。 使用状況にもよりますが2人家族で木のまな板を使用して2,3ヶ月使用後またはそれ以上でもコピー用紙を切れる程、切れ味の持続性も優れています。 安物や外国製の包丁との大きな違いでもあり、良さは数ヶ月後に明確に現れてきます。 安い包丁や海外製の包丁は1週間以内ですぐに切れなくなったりしますので、切り比べて見られると良さが実感できます。 仮にこの包丁が3ヶ月研がなくても良いのであれば、すぐに切れなくなる包丁を研ぐのに1週間で10分費やすとすると1ヶ月で40分、2ヶ月で80分、3ヶ月で2時間の違いが生じます。 時給1000円であれば、だいたい3ヶ月で2000円、半年で4時間 4000円、一年で8時間 8000円となります。 更に研ぐ回数も減りますので、長く使用できます。 このように考えますと、高い包丁は実は経済的であり効率的です。 切れ味が鋭く切れ味が持続するこのプロ用の包丁をご家庭の皆様にもおすすめしたい理由はここにあります！ またバランスも上手に作られており、重さで切れていく鋭さもございますので、そのような切り方をお好みお客様にはとてもコストパフォーマンスも優れバランスの良い商品です。 すぐに研がなければいけないというイライラからも開放されます。 是非料理を楽しまれて下さい。