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レビュー一覧

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    2022/12/29
    購入者さん
    安全なのは電気プレートだけど
    厚さ1ミリ金属で出来ているので、キャンドルを置いて使い終えても、テーブルと接している部分は手で触れる程度の温度だった。せっかくのスタイリッシュなウォーマーだが、自分はコーヒーポットや鍋やマグカップを置いているので気分は鍋敷きだ。両側が持ちやすく出来ているので、移動もさせやすい。地味だがこれはとても大事だと思う。 日本の売れ筋はティーポット一つしかおけないキャンドルウォーマーで、あれは見た目はいいが、置けるものが限られる上、不用意に手が触れたらひっくり返りそうで火事が怖い。これはさすがに手が触れただけではひっくり返らない。 とはいえ、マイナスはやはり火が上に露出していること。こればかりは仕方がないが、おしゃれじゃなくなることを覚悟でアルミのパンチング板を上に敷くしかないと思っている。何故なら自分はピザやおでんや焼き鳥を持ち帰り容器のまま置きたいからだ。最後まで暖かく食べたい。そして火事は嫌だ。 尚、カメヤマキャンドルは息で吹き消しても蝋が周囲に垂れなかったが、一応、お弁当に使うアルミカップを敷いてみた。特に汚れもしていないが、これは汚れてもお湯で洗い流しやすく、手入れが簡便なのがいい造りだと思う。 木造建築が多い日本でキャンドル式はどうしても火災リスクがあり、安全を考えるならば電気タイプの保温トレイだが、毎年、冬になるとどこかが停電する。 被災時の電気不通を案じ、そして長く使えることを期待して、高いけど買ってみた。 キャンドルウォーマーというだけなら、原理的には百均素材でも作れるし、固形燃料用のそれを流用すれば期待する使い道にできないこともないが、長く使い続けられるものは簡便さと頑丈さが大事だと思う。実際、あまりにもキャンドルが露出しているものは、食べながら何かする人や燃えるものが多い家には危険すぎる。
    注文日:2022/12/23
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