ライトブルーかオフホワイトか迷ってオフホワイトにしたが、届いてみたらオフホワイトではなく、ホワイト、真っ白、純白。「オフ」はどこへ行ったのだ、「オフ」は。「オフ」だけ後から遅れて届くのだろうか? ブルべ夏の自分に純白は浮く色(というか、こんな純白似合うのは日本人に1割しかいないブルべ冬だけ)。ライトブルーに交換してもらおうとしたら既に売り切れ。やっぱり使いやすいイイ色ほど早く売り切れる。せめてグレーに交換しようと思うが、返品の配送料はこちらもち。セールになってると飛びついた自分が間違っていた。
※カスタマーセンターと話しました※
真っ白純白を「オフホワイト」と表記したのは販売元の間違いなのだから、着払いを受け付けるべきだと再三お願いしましたが、「お客様のイメージ違いなので発送元払いです」の一点張りでした。送料を支払うのが嫌なので、このバッグは友達にあげるか古着屋さんに売ることにします。