いつごろだったかは不明ですが、まだ、関西国際空港もなかった頃、大阪の片田舎のスーパーに行くと必ず買って帰ったホワイトチョコレート。 パッケージは変わっても、ふきのとうの絵は今もずっとあります。 懐かしさと本物の味が、口の中で夢を描くようなおいしさが心を満たしてくれます。