内容
日本最大の財閥“加賀美グループ”CEOの加賀美零(山田涼介)
グループを黒字にした経営手腕だけでなく。開発まで行う天才。
しかし素顔は公開されていなかった。
ある日、秘書兼ボディーガードの芹沢一花(木南晴夏)とともに向かった先は、
進学校の私立絵都学園。それもやる気、才能、将来性ゼロの“ゼロ組”に
素性を隠した上で、教師として赴任するのだった。
目的は、教育用AIプログラム“TEACH”開発のため。
敬称略
脚本、我人祥太さん
演出、瑠東東一郎さん
どうやら学園モノらしい。
個人的には、普通に描けば良いと思うのだけど。
それだと。。。ってコトで、主人公をかなり特徴的にしているのだろう。
印象としては、“あてがき”かな。この感じは。
基本的に“学園モノ”でストーリーはシンプルだが、
それだけでは、面白くないので、主人公の設定を使って。。ってコトのようだ。
まぁ、主人公のキャラが、ほぼ全てかな。
それを演出が際立たせて楽しませようとしている感じかな。
実際、山田涼介さんの演技と、瑠東東一郎さんの演出がかみ合っているし。
クセは強いけどね。このあたりは、内容を楽しむ以前に、好みの問題だろう。
とはいえ。ティーチを含めて、
“何か”がある感じなので、そのあたりが“縦軸”か。
ある程度の流れは理解することは出来たが。
説明なども多く。次回次第だろうね。
個人的には、“アリ”だと感じましたが。
シンプルだし、分かり易さ。。。そして見せ場もあるし。
見せて魅せているしね。
とはいえ。
ほんと、好みがあるからね(笑)
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