レベル999のマニアな講義

2023/02/19(日)21:54

連続ドラマW『ギバーテイカー』第5話(最終話)

ドラマ系の感想(27095)

内容 今井(池内博之)が聡美(馬場ふみか)に襲われた。 そのことを今井から知った倉澤は、聡美のもとに駆けつける。 ルオト(菊池風磨)により、聡美は自ら命を絶とうとしているさなかだった。 倉澤は聡美に思いとどまらせ。。。。 その直後、宇賀神管理官(袴田吉彦)は、倉澤に謝罪した上で、 一連の事件の容疑者としてルオトが指名手配されることになったことを伝える。 同時に、倉澤の元夫など、関係者への警備の強化が決定された。 そんな倉澤のもとにルオトから挑発的な連絡が入る。 “同窓会が始まる”と。 慌てて倉澤が元同僚に連絡を入れると、 倉澤が主催の同窓会の準備が、高比良小学校で行われていた。 敬称略 脚本、小峯裕之さん 監督、鈴木浩介さん まさに、狂気だね。 上手くまとめてくるのは、分かっていたことだが。 今回は、中谷美紀さん、菊池風磨さんのふたりの“おかげ”でしょう ラストのやりとりだけで、 今作を見続けてきた意味があったと思います。 5話じゃ少ないんじゃと思っていたけど。 終わってみれば、 やはり“連続ドラマW”。これくらいがちょうど良い感じかな。 今作の菊池風磨さんを見ていると。 今期の某作の菊池風磨さんって、もったいないことをしてるよね。。。。。 演出の違いなのだろうけどね

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