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2022.07.08
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テーマ:ホラー映画(70)
カテゴリ:ホラー
こんにちは、みち太郎8です。


今回は、邦画のホラーを紹介していきます。
ガラケーを使用した映画になります。
そのままのタイトル通り、携帯に着信あって、昔流行った着メロ流れ出すやつ(昔は、歌すら流れないからね)。
ホラーも時代に合わせて変化するというのも面白いですよねー。
当時は怖かったけど、改めて思うと何か懐かしい気持ちになる映画ですねー。
この時代に流行った都市伝説がネタになってます。



ネタバレ注意。
フワッと紹介です。



着信アリ




主演は柴咲コウです。
これも2003年の映画でした。
19年でこんなに時代は進化するのか。携帯パカパカしてたのに。


合コンの飲み会に参加する主人公。
友人にのぞき穴恐怖症と揶揄されます。
頑なにコンロの火を着けていると、何かの映像が過ぎります。
参加している男性にホラーな話をされていると、主人公の肩に手が置かれて振り返ると、遅れてきた友人の陽子が到着します。
後輩の通夜に参加してきたと話します。

トイレで陽子が着替えながら話します。
後輩の死因はスキューバダイビング中にはぐれてしまい、溺死だったと話していると、着信が入ります。
友人は自分の着メロじゃないと話すも、陽子の携帯でした。
番号を見ると、陽子自身の携帯番号から着信が入っていました。
残っている伝言を聞くと、明後日の日付になっており、踏切の音と女性の声が入っていました。

合コンに戻り、他の人にも聞いてもらうと、携帯の持ち主である陽子の声じゃない?という話をします。
陽子は否定して、彼氏からのイタズラ?彼氏いない等の会話をしながら、お開き前に電話番号の交換を行います。

とある場所で、死体の口を開けようとする葬儀屋の男性(堤真一)。
警察がやって来て、死体触ってるので声を掛け、死体は事件の関連性があるから、警察預かりなと話します。
サラッと流す葬儀屋の男性。

大学の講義中に、陽子が彼氏を裏切って合コンであった男性に乗り換えようと携帯を弄って(彼氏とのデートキャンセル)教授に当てられます。
適当に答えて、チャイムがなり講義は終了。
陽子はバイトへと向かいます。

バイトの帰りに主人公に電話を掛けてくる陽子。
電話をしながら歩道橋に差し掛かると、もうすぐ留守電に残っていた時刻になろうとしていました。
そして、留守電に残っていた通り、雨が降り出し留守電通りの言葉を言ってしまった事に気付きます。
陽子は振り返ると、何かを見て恐怖を覚え叫びます。
歩道橋の金網が勝手に切れて、何かに引きずられて、電車の上に落下する陽子。
感電しながらバラバラになり、腕だけが動いて、携帯を操作していました。

通夜に参列する主人公。
陽子の部屋の中を見ていると、物音がします。
そこに葬儀屋の男が登場(普通に考えたら変質者)。
主人公の問いかけにも無言で去っていきます。

主人公は別の友人から陽子は即死じゃなかったらしいという話を聞きます。
陽子の後輩の女子高生が、陽子は殺されたという会話を聞いて、女子高生に詰め寄る主人公。
女子高生はダイビング中に死んだ子も自分の携帯から電話があった。
死の予告電話がかかってくる、恨みを残して死んだ女性が殺している、死んだ人のメモリーから次を選んで次々と殺していると話します。
自分の番号を着信拒否しておいた方がいいよと言って去っていきます。

大学で、陽子が乗り換えようとしていた男性に陽子の話をする主人公。
挙動不審になる男性は、携帯を操作して主人公に留守電を聞かせます。
聞くとその男性の声で、更に日付は今日のあと2分後になっていました。
信じない男性。
エレベーターを呼んでいると、別の女性から声をかけられ留守電の通りに言ってしまいます。
するとエレベーターの扉が開くもエレベーターは到着しておらず空の状態で、男性は見えない何かに足を掴まれてエレベーターの中に引きずられて落下します。
即死ではなく、しばらく生きている状態でした。
男性の近くにあった携帯のボタンが独りでに押されていきます(ガラケーだから、ボタン式)。

警察から事情聴取を受ける主人公。
何かおかしな事が起きていることを伝えるも、信じてもらえませんでした。

別の友人である、なつみが主人公の部屋で陽子たちの話をして、主人公は二人の携帯の電源を切ります。
夜に目が覚めると、時計が止まり、携帯の音楽が流れ出します。
陽子と同じ、着メロでした。
主人公は急いで自分の携帯をチェックすると、セーフ。
着信があったのは、なつみの携帯でした。
着信を確認すると、明後日の日付での着信で、写メが入っており、なつみが写っている後ろには何かの手と黒い物体が近づいてくる画像でした(昔の携帯なので、滅茶苦茶画像が荒い)。

主人公は大学で、自分たちの電話番号のメモリーを消している友人に囲まれているなつみを引っ張って携帯ショップに行き、携帯を解約します。

家に帰ると心霊番組の収録をしているTVのスタッフ(孤独のグルメの松重さんも出演してたのね)たちに囲まれてしまいます。
例の噂を知っており、なつみを撮影しようとします。
主人公が止めに入り解約した事を伝えるも、スタッフの女性の携帯を渡され、撮影を開始します。
開始直後すぐに、またあのメロディーが流れ出し、なつみの番号から着信がありました。
携帯を見ると、なつみの陰でこちらを覗く女性らしき顔が写っていました。
霊能力者が除霊してくれるというので、なつみはTVスタッフに付いていきます。

葬儀屋の男性が主人公の方を見いる事に気付き(ストーカー)、立ち去っていく後を追いかけます。
主人公は何か知っているなら教えて欲しいと聞くと、留守電に入っていた時刻を聞いてきます。
素直に答える主人公。
山下(葬儀屋の男性)はおもむろに陽子の携帯を取り出すと、現在は使われていないある番号を見せます。
陽子ははねられた着後に、その番号に発信していました。
もう一つの焼けた携帯を取り出すと、その携帯にも同じ番号がありました。
もう一つは山下の妹の携帯で、火事で死亡したと話します。
即死じゃないため、病院で死亡し口から飴玉が見つかったと言います。
なぜ楽に死ねなかったのかと言い残し、特になんにも分からないまま立ち去る山下。
の後を追う主人公。

携帯に残されていた番号は、移転する前の病院の番号でした。
陽子の事を知らないか尋ねるも、関係ない様子でした。

病院でしばらく考えていると、なつみの事がTVの特番として大々的に予告していました。
主人公はなつみの元へと向かおうとすると、エレベーターに男性が落ちた瞬間に聞いた、シュッシュという同じ音を聞きます。
音の方を見ると、吸入器の音でした。

それを知って、パソコン(古い)に病院のデータを保管している男性を訪ねる主人公達。
喘息持ちの死体のデータを調べてもらい、ある小児喘息で死んだ少女の死体を発見します。
10歳の水沼美々子という少女でした。
水沼マリエという母親がおり、山下の妹の携帯にその名前が入っていました。
住所が分かるも、母親は行方をくらませており(葬儀代も未払い)、携帯に掛けてみるも出ませんでした。

主人公と山下は車に戻ります。
主人公はなつみにTVに出ないほうがいいと止めるも、主人公は何も出来ないだろと言われ、電話を切られてしまいます。
山下の妹(児童相談所勤務)の手帳には、美々子という少女の喘息があった記録が書き込まれて、更に美々子の妹の菜々子という子が画鋲を誤飲したり、目に農薬が入って病院に行ったりしていた記録がありました。
そんな事を話していると、会社から電話があって、欠勤しまくって、葬儀屋を首になってしまう山下。

次の日に、妹の勤務していた児童相談所へ向かう二人。
職員に話を聞くと、母親の虐待を疑っていたものの、虐待とは認められなかったと言います。
母親は真剣に看病をしていたと聞いて、代理ミュンヒハウゼン症候群ではないかと予想します。
健康な子供を親が何らかの方法で、病人に見せかけて、看病することで称賛を貰おうとする精神的な病。
母親のマリエは、美々子が発作を起こしたときに、見殺しにしたんじゃないかと噂があると話します。

通りかかりの女子高生がなつみに届いた写メを見て、やべーなと話していました。
写メのなつみの後ろに写る女性は更に顔を乗り出していました。

警察に話を持っていく主人公達。
事件起きてないし無理だから、と言われてしまいます。

なつみの番組収録があるTV局に二人で向かいます。
門前払いをくらい、スタジオの外のTVで収録を見守ります。

緊急特番の番組がスタートしてなつみが登場。
カウントダウンをしながら番組を進めていきます。
有名な霊能力者の先生(インチキっぽい)が登場して、除霊を行います。
しかし、カウントダウンが終わろうとするときに、あの着メロがスタジオに響いてきます。
逃げ惑うなつみ。
逃げ回って、ふと触れた手には解約したはずの携帯がありました。
霊能力者の先生はお経を唱えるも、吹き飛ばされてしまいます。
なつみが右往左往していると、あの映像で見た壁が現れて、後ろから忍び寄ってくる影がありました。
主人公達はスタジオに乱入し、なつみを助け出そうとするも、目の前でなつみの身体中がねじ切れて死亡。
死亡する前に、病院に連れて行ってあげるという声がしました。
なつみが死亡した後に飴玉が口から出て来て、ついに主人公の携帯にも死の予告電話が入ります。

諦めてしまった主人公を励ます山下。
主人公の腕に火傷の傷があり、山下が尋ねると、親に虐待されていた事を話します。
山下に話しているうちに、昔の記憶を思い出してパニックになる主人公(首吊りした祖母の姿を見てしまった)。
山下が落ち着かせようと、抱きしめます。

次の日に、水沼一家が暮らしていた部屋へと向かいます(管理人に開けてもらう。個人情報がばがば)。
部屋の中はそのままになっておりました。
携帯料金未払いで解約になっている通知書を発見します。
ベランダで鳴きまくっているカラス達。
色々と家探しをする山下。
主人公は机の上にあった破られ放置された写真(中途半端に破られ、あとちょっとで元の状態へとなるけど)を、元の位置へとはめていきます。
写真の菜々子の首には、横に切りつけた様な跡が、美々子の顔はありませんでした。
最後に母親の顔を合わせます。
すると後ろの戸棚から何かが這い出てきました。
激しくかなりオーバーに驚く主人公。
山下が戸棚を見るも特に何もなく、テープのないビデオカメラを手に取ります。
いよいよ主人公はやべーなと思った山下が、主人公に帰るように言います。
二人は分かれて、母親の居場所を探します。


山下は、育児所へ。
ここで暮らす菜々子に会いに行くも、半年間一度も連絡がなく母親の居場所は分かりませんでした。
菜々子は虐待の影響で喋れなくなっておりました。
菜々子が持っているクマのぬいぐるみのお腹を押すと、あの死の予告で流れてくる着メロの歌が流れ出します。
子供番組で流されていた曲でした(滅茶苦茶に不安を煽るような曲ですけど。)。

主人公は病院で母親の行方を尋ねます。
母親の行方は分かりませんでしたが、移転前の病院がまだそのまま残されているという話を聞き、そこに向うことを山下に伝える主人公。
山下は俺が向かうから、部屋に居ろと止められてしまいます。
しかし主人公は旧病院に一人で向かいました。

夜の病院に入り(肝試しは不法侵入になるので、所有者から許可を貰おう)、奥の病棟に入ろうとするのを一瞬躊躇う主人公。
しかし、携帯電話の着信音が聞こえたので、山下が居るのかと思い、中へと入ります。
中は真っ暗なので、ブレイカーを上げて電気をつけます。
着信音と、物音がする方へ。
鏡には、主人公の後ろを付いて歩く女性の影が写ります。

着信音を頼りに2Fへ。
近い場所で、着信音が鳴り響き、歩いていく影が見えたので、慌てて追いかけます。

タイルに手の跡が付いたあからさまに怪しい場所へと入っていく主人公。
躊躇いながらカーテンを開くと、処置台の上に真っ二つに山下が折って捨てた筈の主人公の携帯があり、蛆が集っていました。
更に携帯には主人公自身の番号で着信が入っており、携帯の上に血が落ちています。

ホラーあるあるで、部屋から走り出ると倒れてしまい、床に尻餅をついてしまいます。
着けたはずの電気も消えてしまいます。
主人公の背後から、天井から逆さになった女性がゆっくりと近付いて来ます。
主人公が振り向くと、姿を消してしまいます。

背後から手が出てきたり、ドアが開いてホルマリン漬けの何か良く分からない生き物が入った瓶をそろっと置かれたり、猛烈な勢いで足が引っ張られるといったドッキリに大騒ぎして逃げ回ります(幽霊一杯?)。

うずくまっているところに、山下が登場して合流。
主人公を連れて外に出ようとするも扉にはチェーンが巻かれており、外そうとすると白い手が出てきて邪魔をしてきます。
更に扉に顔を押し付け、鉄の扉が人の顔の形に歪みます(幽霊、物理も可能)。
主人公たちは部屋へと逃げ込みます。

そこにも主人公の携帯があり、死ぬまでに1分を切ったカウントダウンが始まります。
主人公の着メロだけじゃない音に気付き振り返ると、腐敗した手に握られて掲げられた赤い携帯が山下の目に飛び込んできます。
その携帯は主人公に発信しておりました。
赤い携帯を奪い取り、何とか止めようとすると着信は止まりました。
時間をみると主人公が死ぬとされていた時間を過ぎていました。
主人公に終わったと言う山下。

浴槽に横たわって死んでいる水沼マリエと思われる死体を見る山下。
主人公もその姿を見て、見つけてほしかったのかなーと言っていると、急に主人公に掴みかかって、襲いかかってくる水沼マリエ(ゾンビっぽい)。
山下が斧で攻撃するもノーダメージでした。
二人で外に逃げ出そうとするも、主人公だけ閉じ込められてしまいます。
ゆっくりと追い詰められていく主人公。

扉の外に閉め出されてしまった山下のもとに、死んだ山下の妹が薄ぼんやりした姿で現れます。
人の数だけ空があるという意味深な言葉だけを残して消えます。

主人公に迫り首を締めてくる水沼マリエ。
主人公はマリエに母親の姿を重ねて、いい子にするからお母さんとずっと一緒にいるからと、締めていた手を割と強引に引き離し、マリエに抱きつきます。
するとマリエの目にも涙が浮かんでいました。
山下が扉を蹴破って入ってくると、マリエはもう動かなくなっており成仏した様子でした。

警察が旧病院に到着して実況見分を行います。
マリエの遺体は死後半年が経っている様子でした。
マリエが持っていた携帯には、今までに死んだ人達への発信履歴が残っていました。

警察がぐったりとして座っている主人公と山下の元へと訪れ、菜々子が入っている施設の園長が山下に見せたいものがあると言っているとのことで一人で向かうことにします。
主人公は警察が家へと送り届けてくれるとのことでした。

園長は菜々子が持っていたビデオの録画を山下に見せます。
そこには菜々子を虐待する美々子の姿が写っていました。
菜々子がやって来て、山下は虐待をしていたのは姉の美々子だったのか縋り付いて聞きます。
ふと菜々子の持っていた鞄の中身を見てみると、中から今までに死んだ人達の口から出てきた物と同じ飴玉が出てきました。
菜々子は虐待した後に、美々子がいつも飴をくれたと話します。

過去の映像で菜々子を虐待していた美々子。
その場面を母親が見てしまい、喘息の発作をおこす美々子を見捨てて菜々子を連れて出ていってしまうマリエ。
そのまま喘息で美々子は亡くなってしまいます。

主人公が家で過ごしていると何かの気配がして時計が巻き戻っていきます。
主人公がドライヤーで髪を乾かしているとあの音楽が流れて来ます。
ふと気が付き辺りを伺っていると、山下がやって来て扉を叩きます。
扉のチェーンを外し開けようとすると、山下が同じ言葉を何度も繰り返していることに気付きます。
扉ののぞき穴から外を見る主人公。
そこには美々子の姿がありました。
美々子がのぞき穴から尖ったピックのようなもので突き刺そうとしてくる(美々子の物理攻撃。元殺人鬼かなんかか。)のを避けて、部屋の中へ戻る主人公。
部屋の中にはソファーに腰掛けている美々子の姿がありました。
どうして?と言う主人公(死の留守電に残っていた言葉)。
ゆっくりと美々子が近付いて来ます。
美々子に近付かれて叫び声をあげる主人公。

場面が変わって、急いで主人公の元へと向う山下。
山下が部屋に飛び込むと、しれっとした顔でどうしたのか尋ねる主人公。
主人公の無事を喜んで、山下が抱きつくと、山下を包丁で刺す主人公。
姿見を見ると映っていたのは、主人公ではなく美々子の姿でした。
病院に連れて行ってあげるという声を聞いて意識を失う山下。

夢の中で、山下は倒れている美々子を吸引器で助けてあげました。

山下が目覚めると、手当された状態で、病院のベットに横になっていました。
横には主人公がいて、口移しで飴玉を山下の口にいれます(口移しの飴はちょっといらん)。
後ろ手に包丁を持った主人公が笑ってエンドです。


この映画に出てくる美々子は、ホラー的には将来有望すぎんか。
病院に出てくる幽霊は野次馬的な幽霊たちなの?
盛り沢山に主人公を驚かせにかかっていましたが。
母親がやっていたと見せかけて、実は美々子が犯人でしたという大どんでん返し的なオチはいいですねー。
個人的には盛り上がります。
日本のホラーは生き残ったと見せかけてーというオチが、結構多いような気がしますねー。
そっちの方が大好物です。

この時代で、自分の携帯番号からかかってくると死ぬという都市伝説が大流行してましたから、それをモチーフにした映画になりますね。
チェーンメールなるものも、かなり流行ってました。
不幸の手紙的なのがメールで送られて来て、5通他の人間に送らないと死ぬとか、不幸になるという様なボッチには厳しいイベントでした。
早々に諦めましたけどねー。生きてます。
ボッチをなめるな。
送る相手がおらん。



では、また次回。








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最終更新日  2022.07.08 19:31:23
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