日本の税金で補助！Ｃ国電気自動車が日本で注目の記事

2023.11.10

※追記（更新日：2023年11月18日）

最近、C国製"電気自動車EV"推しの報道を目にしますが、このC国車の日本販売に、1台あたり100万円以上(地域差あり)の補助金＝税金には納得できません。

記事タイトル：中国のEV車に「脅威を感じました」の声　日本市場での勝算は？　“ドリキン”も評価　今後の展望を分析

記事要約　引用元：Yahoo!ニュース(ENCOUNT 2023年11月6日)

「ジャパンモビリティショー」閉幕　注目を集めた中国BYD

日本で中国の電気自動車EVはどこまで普及するのか？　東京モーターショーから衣替えした「ジャパンモビリティショー 2023 東京ビッグサイト」が5日に幕を閉じた。

各自動車メーカーがEV戦略を披露する中、勢いを見せたのは中国のEV最大手BYD。　グローバルではEV販売台数で米テスラを猛追する2位と躍進。イベント初出展にもかかわらず、高い注目を集めた。2月に初進出した日本市場での勝算と今後の展望を検証する。

「東京モビリティショーを見ましたが、一番人が集まっていたのが中国のBYD。脅威を感じました。デザインも悪くない。もともとバッテリーメーカーだったBYDが自動車事業に参入したのが2003年のちょうど20年前。今やEVで世界トップ。自動車産業が大きな変化の真っただ中にいることを実感する時間でした」

2日、こうSNSに書き込んだのは、国民民主党の玉木雄一郎代表だった。【記事全文を読む】

EV車のメーカー問わず、マイナス15度の寒冷地に住む、わたしには疑問だらけ。　氷点下のバッテリー性能は確実に落ちます。　むかしから北海道のバッテリーは寒冷地仕様の大きいサイズで本州とは違います。

さらに、ヒーター暖房はバッテリー消費を早めるので航続距離が短くなるのは、あきらか。　車体底部に氷塊が当たることも、めずらしくありません。　...下記の動画の中国製EV車は発火爆発の大惨事映像！...巻き添えはゴメンです。

EV車関連ニュースでは、なぜか「寒冷地」の話は出てきません。

下記、動画の最後に記事中のEV車、最大手「BYD」が出てきます。

YouTube：新時代news(独立系チャンネル)

スマホ再生：赤いユーチューブアイコンをタップ、白いプレイボタンをタップ(iPhone)

下記は、クリックで「YouTube」へ移動します。

中国産電気自動車、命にかかわる安全問題(動画9分)

youtube：看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン

「C国」関連の過去の記事(車関連)

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